9月中間期の配当を取るか取らないかは、悩ましい選択です。すでに日本郵船(9101)、商船三井(9104)は取らないと決めていたので、8月に売却済み。ホームポジション(2999)も8月期末配当前に売却しました。
問題は、9月末に向かってここ1~2カ月で株価が上昇してきた銘柄です。具体的には、東洋製罐グループホールディングス(5901)、モリ工業(5464)など。東洋製罐グループホールディングスは44円、モリ工業は40円の中間配当があります。配当落ちがぞれ以上になるかどうかですが、これは悩ましい。直前まで悩みそうです。
一方で、ソフトバンク(9434)、武田(4502)など株価が上がってないものは、迷わず配当取りです。銀行株、商社株も配当を取るつもりです。