ジャパン・インフラファンド(9287)をPOで30口(@89,992円)を追加取得しました。予想分配金利回りは6.3%です。インフラファンドは太陽光発電の買取期限が切れた後、どうなるのかが不安です。市場が高い分配金利回りを要求するのは当然といえます。
ただ再生可能エネルギー市場を成長させようとする世界的な流れは止まらないでしょう。今後、太陽光や風力発電などを支援する政策が出てくる可能性は高いと思います。インフラファンドの仕組み自体にも、何らかの支援策があるかもしれません。
高利回り銘柄として、リート、商社、銀行などに加えてインフラファンドをもっと保有しておきたいと考えました。