IPOで取得したドラフト(5070)、ウイルテック(7087)、フォーラムエンジニアリング(7088)の3銘柄が、含み益になってきました。セカンダリーで買い増ししたことが今のとろ上手くいったという状況です。
一方で、ヴィス(5071)、松屋アールアンドディ(7317)は売却済みで悔まれます。それにしても直近公開IPO銘柄の急反発はスゴイです。松屋アールアンドディは公開価格910円で取得し初値838円で売却、本日(2020年4月20日)の終値が2,680円ですから、売りと買いを真逆にやってしまったという悲惨な結果となってます。
ここからは残ったドラフト、ウイルテック、フォーラムエンジニアリングをどうするかです。状況によっては再度買い乗せもと思いますが、出来るかどうか怪しいです。