2020年2月20日にアルファベット(GOOG)とアマゾン(AMZN)を買い、米国株に参入しました。ところがすぐに市場は急落、素人が参加するとそこが天井という典型的なパターンになってしまいました。しかし、2020年4月17日現在(米国4月16日)、保有米国株全体で含み益になりました。
保有しているのは、アルファベット、アマゾンのほか、マイクロソフト(MSFT)、AT&T(T)、イルミナ(ILMN)、ジョンソン&ジョンソンJ(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ウォルマート・ストアズ(WMT)、ウォルト・ディズニー(DIS)の9銘柄です。
日本株に比べて強いな~というのが実感です。買付時期の分散も考えながら、もう少し追加したいと思います。細かい銘柄や業績を調べず、全体感だけで大型株を買うという、日本株とはかなり異なる投資のアプローチになっています。