ジャナルの株式売買・配当・IPO

ジャナルによる株式の売買、配当、IPOのブログ

さくら総合リート(3473)とスターアジア不動産(3468)

スターアジア不動産投資法人(3468)が、さくら総合リート投資法人(3473)に敵対的な合併提案をしました。 しかしながら、事前にスターアジア側からの説明はなく、強引な印象です。合併比率などを具体的に示していないため、さくら総合リートの投資主も判断でき…

日本郵政(6178)は配当据え置き、自社株買いは?

日本郵政(6178)は、5月15日日決算を発表しました。 注目の20/3期予想配当は50円で据え置きでした。郵便事業の減益により、20/3期経常利益は7,100億円(19/3期8,307億円)となる見通しで、予想EPSは104円(同119円)です。やや慎重な見通しだと思いますが、この前…

三菱地所物流リート(3481)の利回りは4.1%

三菱地所物流リート(3481)の説明会に参加しました。 予想分配金は、19/8期、20/2期とも5,492円で、利回りは4.1%です。 同社は19/8期より、投資口価格連動運用報酬を導入します。これは期初と期末で同社の投資口価格と東証リート指数を比較し、上回っていれば…

武田薬品(4502)は180円配当を維持

// // 武田薬品(4502)は、20/3期予想配当を180円としました(19/3期も180円)。 シャイア-社の買収費用や企業結合会計の影響により、20/3期の当期純利益は3,830億円の巨額の赤字、EPSはマイナス246円となる見通しです。 ただし、統合費用などを除く実質的なコ…

配当利回り4.4%以上の主な建設10銘柄

淺沼組(1852)が大幅増配を発表し、株価は大きく上昇しました。それでもまだ6.0%の利回りを得られます。 3月期決算がほぼ出そろいました。建設株の予想配当利回り(特別配当なども含む)は、4%を超す銘柄がかなりあります。 決算を発表済みの主要建設会社で、利…

アサヒホールディングス(5857)は120円配当を継続

アサヒホールディングス(5857)は、19/3期に続き20/3期も120円配当を計画しています。同社は19/3期より配当性向50%以上を公約しており、減益になってもよほどの悪化でない限り120円配当を維持する意向です。一方、さらなる増配には、買収した北米事業の収益化…

田辺三菱製薬(4508)は、56円配当維持だが、、、

田辺三菱製薬(4508)は、20/3期も56円配当を維持すると発表しました。大手製薬メーカーとしては数少ない4%超えの配当利回り銘柄となります。 多発性硬化症治療薬の技術導出先であるノバルティスからのロイヤルティの受け取り額が大幅に減る可能性があり(ノバ…

ゼネコンの決算は、まずまず堅調

ゼネコン大手、準大手の決算が順次発表されています。 5月10日は11:00に清水建設(1803)、14:00に大成建設(1801)、西松建設(1820)が場中に発表しました。清水、西松は、19/3期、20/3期予想とも増収、営業増益、大成は営業減益予想ながら発行済株式数の3.8%の…

淺沼組(1852)が配当政策を変更、20/3期予想配当は208円

// 淺沼組(1852)が、5月10日に決算を発表しました。 19/3期配当は配当性向30%の153円(直近予想100円)、20/3期予想は同40%の208円です。 少し過去の経緯を書きます(株価、配当は比較しやすいように併合後に合わせます)。同社は、2018年5月7日に物言うファン…

オリジナル設計(4642)はソフトバンク(9434)をどう思うか

// オリジナル設計(4642)の2018/12期決算短信に、少し変わった記述があります。当期の経営成績の概況欄の以下の文面です。「経常利益は、・・・業界最大手証券会社らの勧誘により取得した大手通信会社新規公開株売却損などにより・・・」。つまり、「野村証…

蔵王産業(9986)は配当利回り4.6%

蔵王産業(9986)は4月26日に決算を発表しました。19/3期は小幅減益でしたが配当は予定通り61円を実施、20/3期は小幅増益、配当61円の計画です。決算後の株価は横ばいで、業績と配当は市場の想定通りだったようです。利回りは4.6%です。同社は業務用の洗浄機を…

日東富士製粉(2003)の20/3期予想配当は180円+優待

日東富士製粉(2003)は、5月8日13:00に決算を発表しました。終わった19/3期末配当は、直近予想の100円から130円に増額され、中間期末の90円と合わせて220円となりました(18/3期は154円)。同社の配当性向は30%程度であり、19/3期は業績が上振れたことに伴い、…

令和の初商いで3銘柄を購入

令和初商いの5月7日、エムスリー(2413)、ペプチドリーム(4587)、朝日インテック(7747)の3銘柄を寄り付きで買いました。令和の時代を通してグローバルで成長してほしいと思います。 エムスリー(2413)には、世界中の医師のデータベースを構築し、大規模で正確…

九州電力(9503)の配当は、0→5→15→20→30→40円へ

九州電力(9508)は20/3期予想配当を40円としました。4月26日の株価1,077円に対し、利回りは3.7%となります。16/3期に5円復配し、その後着実に増配し、いよいよ50円配当が見えるところまできました。直近の報道で、原子力規制委員会が「対テロ施設未完成の原発…

日東電工(6988)は増配継続

日東電工(6988)は4月26日に決算を発表、20/3期予想配当を200円(19/3期180円)としました。6期連続の増配となります。スマートフォン向け光学フィルムの低迷により、19/3期、20/3期と連続減益となる中での増配です。それでも20/3期の配当性向は50%であり、決し…

西松建設(1820)の19/3期配当は105円に増配

西松建設(1820)は、4月26日14:00に19/3期の業績と配当の増額修正を発表しました。当期純利益は170億円→187億円、配当は100円→105円への増額です。株価はこれを好感し、発表後に2%ほど上昇しました。しかし業績や配当の増額率ほどの上昇率ではありませんでし…

商社の配当

高配当の大企業である商社が、決算を発表し始めました。大手5社いずれも19/3期ベースの配当利回りは4%以上となっており、配当狙いの投資家には関心の高い銘柄です。しかも各社ともこのところ増配を続けており、株主優遇を明確にしています。注目ポイントは20…

東京エレクトロン(8035)の20/3期予想配当は502円

東京エレクトロン(8035)は、4月26日引け後に決算を発表しました。19/3期配当は直前予想の724円に対し758円、20/3期予想は502円です。同社は配当性向50%を基準としており、20/3期は減益予想に伴い減配となります。株価17,645円に対する利回りは2.8%です。PER…

三晃金属工業(1972)の20/3期予想配当は100円

三晃金属工業(1972)は、4月26日14:00に決算を発表しました。19/3期配当は、当初予想の120円から150円に増額となりました。当期純利益が予想の15.6億円に対し19.4億円に上振れし、配当性向30%の基準から150円配当となったのです。20/3期予想は当期利益が12.6…

令和の始まり

令和になりました。令和を通してずっと成長し続ける銘柄があるかどうかはわかりませんが、エムスリー(2413)、ペプチドリーム(4587)、朝日インテック(7747)はその可能性があると思っています。世界をリードする企業に成長して欲しいものです。

平成のTOPIXは31.6%の下落

平成のTOPIXは、31.6%の下落でした(昭和最終商い1989年1月6日の2366.91から平成最終商い2019年の4月26日の1617.93まで)。バブル期の高値からのスタートなので大きな下落率となっていますが、アベノミクスにより安値(2012年6月4日の695.51)からは、2.3倍と大…

森ヒルズリート(3234)は17期連続増配

森ヒルズリートの説明会に参加しました。同社の19/1期配当は2,822円で前期比69円の増配でした。これで17期連続の増配となり、リートの中では最長の連続増配とのことでした。予想配当は19/7期2,830円、20/1期2,850円で、配当利回りは3.8%となります。ただし会…

エイチ・アイ・エス(9603)はクルーズ船に注力

エイチ・アイ・エス(9603)の説明会に参加しました。同社は旅行業界でシェア20%を誇り、ハウステンボス事業やホテル事業も手がけています。売上高の9割、営業利益の6割が旅行事業ですが、高収益のハウステンボス事業が営業利益では3割以上を稼いでいます。旅…

あらた(2733)の説明会

あらた(2733)の説明会に参加しましたが、時間の無駄でした。雑談が大半で、事業や業績の説明が著しく不十分でした。80円配当で、利回りは2%、100株保有で半期1000円のクオカードを含めた優待込み利回りでも2.5%です。事業内容は日用品の卸であり、成長性も感…

日比谷総合設備(1982)の配当について

日比谷総合設備(1982)の19/3期予想配当は80円(中間期40円、期末40円)、利回りは4.3%です。同社は無借金で、自己資本比率は約70%と好財務を誇っています。配当については、DOE(Dividend on Equity=株主資本配当率)に着目した政策をとっていますが、具体的に…

三晃金属工業(1972)の配当について

三晃金属工業(1972)は配当性向30%を目処としています。例え特別利益であっても頑なに30%を守っています。18/3期は特別利益によりEPSが621円と突出しましたが、それでも30%である180円配当を実施しました(17/3期は130円)。19/3期予想はEPS404円、配当120円で…

朝日工業社(1975)の配当について

朝日工業社(1975)の19/3期予想配当は115円ですが、確定はしてません。ちなみに18/3期は直前で115円予想(中間50円、期末65円※特別配当含む)でしたが、18年5月11日の決算発表時に、期末の特別配当を増やし年間135円の配当を実施しました。これ自体は素晴らしい…

ハウテレビジョン(7064)のIPO取得は200株

IPO

ハウテレビジョン(7064)のIPO取得は200株です。就活関連の事業という点で新鮮味はありませんが、外資や難関就職先に絞った戦略で差別化できており、業績は好調です。社長はバークレイズ、アドバンテッジパートナズを経て当社を設立、役員はリクルート、ディ…

協和エクシオ(1951)の配当利回りは2.2%

協和エクシオ(1951)の19/3期予想配当は70円で、利回りは2.2%です。同社はDOE(Dividend on Equity)3.5%を目処としており、19/3期予想自己資本の3.5%にあたる73億円が配当金総額として支払われます(一株当たり70円)。また同社は自社株買いを随時実施しており…

日新製糖(2117)の配当利回りは4.4%

日新製糖(2117)の配当方針は、連結配当性向60%もしくは連結株主資本配当率(DOE=Dividend on Equity)3%の、どちらか大きい方となっています。19/3期は、連結予想EPS104円の60%となる63円より、連結一株当たり自己資本2,319円の3%となる70円の方が大きいので、…