ジャナルの株式売買・配当・IPO

ジャナルによる株式の売買、配当、IPOのブログ

イチケン(1847)の配当利回りは4.7%

イチケン(1847)の20/3期予想配当は80円で、2019年7月12日の株価1,705円に対して配当利回りは4.7%です。 当社の筆頭株主は、パチンコホール大手マルハンで32%を保有しています。もともとはダイエー系列でしたが2000年代半ばにマルハンが株式を買い取りました…

武田薬品(4502)の株主総会

武田薬品(4502)の株主総会に参加しました。2019年6月27日(木)10:00、パシフィコ横浜での開催でした。例年大阪での開催ですが、今年はG20の警備のため大阪での開催が難しく、横浜での開催となりました。来年以降は通常通り大阪で開催する予定とのことでした。…

LIXIL(5938)の株主総会

LIXIL(5938)の株主総会に参加しました(あまりに長時間で途中で退席)。2019年6月25日(火)11:00開始。会場の前には多くの報道陣が居り私もインタビューを受けましたが、報道されたかカットされたかは不明です。 受付で議決権行使書と引き換えに入場票と、なぜ…

第一三共(4568)の株主総会、話題の中心はDS-8201

第一三共(4568)の株主総会に参加しました。話題の中心は、開発中の癌治療薬である抗HER2抗体薬物複合体(ADC)トラスツズマブ デルクステカン(開発番号DS-8201)でした。もちろんその他の話題や質問、決議事項もたくさんありましたが、やはりDS-8201に比較的多…

三機工業(1961)は総還元性向70%以上を目指す

三機工業(1961)は中期計画(20/3期~22/3期)で、①年間配当60円以上、②自社株取得500万株程度、この組み合わせにより総還元性向70%以上を目標としています。20/3期の予想当期純利益は62億円、配当60円です。当期純利益の70%にあたる43.4億円を還元するとすれば…

ペプチドリーム(4587)の今後の注目点は?

// // ペプチドリーム(4587)は2013年6月に上場しました。初値は988円(株式分割考慮後)、2019年6月10日引値は5,880円ですから、6年で6倍になっています。株価は上下の波を打ちながら、しっかりと上げてきました。当社の特殊ペプチドによる創薬への期待が、着…

大和ハウスリート(8984)は物流と住居が主体

// // // // 大和ハウスリート(8984)の説明会に参加しました。 同社は2016年に大和ハウスレジデンシャルと旧大和ハウスリートが合併したリートです。大和ハウスレジデンシャルは居住施設、旧大和ハウスリートは物流施設を投資対象とするリートでした。 合併…

要興業(6566)の説明会に参加しました

要興業(6566)の説明会に参加しました。同社は2017年12月に東証2部に上場した廃棄物の運搬事業者です。IPO価格は750円、初値は950円でした。 主力業務は、東京23区内での一般廃棄物、産業廃棄物の収集運搬・処分事業です。車両台数は300台で、契約先はビルメ…

総会雑感

最近、数社のリートの投資主総会に出席しました。また3月決算の事業会社の株主総会招集通知も届き始めました。雑多な感想を書きます。 リートの投資主総会 リートは決算期が3月に集中しておらず、1月から12月まで、かなり決算期がばらけています。従って出席…

ヒューリックリート(3295)の説明会に参加

// ヒューリックリート(3295)の投資主総会と運用状況報告会に参加しました。同社は、主に東京都心のオフィスと商業施設に投資するリートで、19/2期末の資産規模は50物件、3,069憶円です。5年前の上場時は1,014億円でしたから、5年で3倍に拡大したことになり…

日特建設(1929)の配当利回りは5.3%

日特建設(1929)の20/3期予想配当金は32円で、利回りは5.3%となります。 同社は中期経営計画(2017-2019年度)で、「配当性向30%以上かつ総還元性向50%」という株主還元方針を掲げています。有利子負債が8億円程度しかなく、財務内容の良好な同社にとって、50%…

Oneリート(3290)は、スポンサー変更が奏功

Oneリート(3290)の説明会に参加しました。同社の予想分配金は19/8期、20/2期とも6,900円で、5月24日の引値281,700円に対する利回りは4.9%になります。 同社は2013年9月にSIA不動産投資法人として上場しました。当時のスポンサーは東証マザーズ上場の不動産投…

Jーオイスミルズ(2613)と東京エレクトロン(8035)の株主総会

株主総会の季節が近づいてきました。多くの総会は日時が重複していますが、私は出来る限り出席しています。 昨年は数社の総会に出席しましたが、Jーオイルミルズ(2613)では、少々驚く光景に遭遇しました。 総会は、朝10時から某オフィスビルの地下一階の大…

野村不動産マスターファンド(3462)は、最大の総合型リート

野村不動産マスターファンド(3462)の説明会に参加しました。時価総額はオフィスビル特化型の日本ビルファンド(8951)、ジャパンリアルエステイト(8952)に次ぐ3位、資産規模は1兆円超、総合型リートとしては最大のリートとなります。 資産の内訳は、オフィス4…

ザイマックスリート(3488)は小型ながら堅実なリート

ザイマックスリート(3488)の説明会に参加しました。 同社は2018年2月に新規上場しました。公募価格は105,000円で、投資口価格は一度もそれを下回っていません。予想分配金は19/8期2,947円、20/2期2,901円で、5月23日の株価126,700円に対し、利回りは4.6%とな…

お土産は要りません

株主総会や会社説明会の際に、お土産を配る企業があります。品物は色々ですが、お菓子、メモ帳、ポストイット、ボールペン、クリアファイル、タオル、販促用のグッズなどが一般的です。 企業の自社製品なら宣伝になるので良いと思いますが、それ以外は不要だ…

ラサールロジポート(3466)の予想分配金は5,913円→6,326円へ

ラサールロジポート(3466)が、公募増資を発表しました。2016年2月のIPO以来で、実に3年ぶりの増資となります。 この3年の間に、三井不動産ロジスティックス(3471)、三菱地所物流(3481)、CERロジスティックス(3487)、伊藤忠アドバンス・ロジスティックス(3493…

ジャパンリアルエステイト(8952)の分配金は10,000円へ

ジャパンリアルエステイト(8952)は5月17日に決算を発表しました。予想分配金は、19/9期9,830円、20/3期10,000円です。利回りは3.0%です。 既存ビルの賃料増額と19/3期に取得した物件の寄与により、ついに10,000円の大台乗せとなる見通しです。賃貸市場の良…

さくら総合リート(3473)とスターアジア不動産(3468)

スターアジア不動産投資法人(3468)が、さくら総合リート投資法人(3473)に敵対的な合併提案をしました。 しかしながら、事前にスターアジア側からの説明はなく、強引な印象です。合併比率などを具体的に示していないため、さくら総合リートの投資主も判断でき…

日本郵政(6178)は配当据え置き、自社株買いは?

日本郵政(6178)は、5月15日決算を発表しました。 注目の20/3期予想配当は50円で据え置きでした。郵便事業の減益により、20/3期経常利益は7,100億円(19/3期8,307億円)となる見通しで、予想EPSは104円(同119円)です。やや慎重な見通しだと思いますが、この前提…

三菱地所物流リート(3481)の利回りは4.1%

三菱地所物流リート(3481)の説明会に参加しました。 予想分配金は、19/8期、20/2期とも5,492円で、利回りは4.1%です。 同社は19/8期より、投資口価格連動運用報酬を導入します。これは期初と期末で同社の投資口価格と東証リート指数を比較し、上回っていれば…

武田薬品(4502)は180円配当を維持

// // 武田薬品(4502)は、20/3期予想配当を180円としました(19/3期も180円)。 シャイア-社の買収費用や企業結合会計の影響により、20/3期の当期純利益は3,830億円の巨額の赤字、EPSはマイナス246円となる見通しです。 ただし、統合費用などを除く実質的なコ…

配当利回り4.4%以上の主な建設10銘柄

淺沼組(1852)が大幅増配を発表し、株価は大きく上昇しました。それでもまだ6.0%の利回りを得られます。 3月期決算がほぼ出そろいました。建設株の予想配当利回り(特別配当なども含む)は、4%を超す銘柄がかなりあります。 決算を発表済みの主要建設会社で、利…

アサヒホールディングス(5857)は120円配当を継続

アサヒホールディングス(5857)は、19/3期に続き20/3期も120円配当を計画しています。同社は19/3期より配当性向50%以上を公約しており、減益になってもよほどの悪化でない限り120円配当を維持する意向です。一方、さらなる増配には、買収した北米事業の収益化…

田辺三菱製薬(4508)は、56円配当維持だが、、、

田辺三菱製薬(4508)は、20/3期も56円配当を維持すると発表しました。大手製薬メーカーとしては数少ない4%超えの配当利回り銘柄となります。 多発性硬化症治療薬の技術導出先であるノバルティスからのロイヤルティの受け取り額が大幅に減る可能性があり(ノバ…

ゼネコンの決算は、まずまず堅調

ゼネコン大手、準大手の決算が順次発表されています。 5月10日は11:00に清水建設(1803)、14:00に大成建設(1801)、西松建設(1820)が場中に発表しました。清水、西松は、19/3期、20/3期予想とも増収、営業増益、大成は営業減益予想ながら発行済株式数の3.8%の…

淺沼組(1852)が配当政策を変更、20/3期予想配当は208円

// 淺沼組(1852)が、5月10日に決算を発表しました。 19/3期配当は配当性向30%の153円(直近予想100円)、20/3期予想は同40%の208円です。 少し過去の経緯を書きます(株価、配当は比較しやすいように併合後に合わせます)。同社は、2018年5月7日に物言うファン…

オリジナル設計(4642)はソフトバンク(9434)をどう思うか

// オリジナル設計(4642)の2018/12期決算短信に、少し変わった記述があります。当期の経営成績の概況欄の以下の文面です。「経常利益は、・・・業界最大手証券会社らの勧誘により取得した大手通信会社新規公開株売却損などにより・・・」。つまり、「野村証…

蔵王産業(9986)は配当利回り4.6%

蔵王産業(9986)は4月26日に決算を発表しました。19/3期は小幅減益でしたが配当は予定通り61円を実施、20/3期は小幅増益、配当61円の計画です。決算後の株価は横ばいで、業績と配当は市場の想定通りだったようです。利回りは4.6%です。同社は業務用の洗浄機を…

日東富士製粉(2003)の20/3期予想配当は180円+優待

日東富士製粉(2003)は、5月8日13:00に決算を発表しました。終わった19/3期末配当は、直近予想の100円から130円に増額され、中間期末の90円と合わせて220円となりました(18/3期は154円)。同社の配当性向は30%程度であり、19/3期は業績が上振れたことに伴い、…