ジャナルの株式売買・配当・IPO

ジャナルによる株式の売買、配当、IPOのブログ

日東富士製粉(2003)の20/3期予想配当は180円+優待

日東富士製粉(2003)は、5月8日13:00に決算を発表しました。終わった19/3期末配当は、直近予想の100円から130円に増額され、中間期末の90円と合わせて220円となりました(18/3期は154円)。同社の配当性向は30%程度であり、19/3期は業績が上振れたことに伴い、配当は直近予想より増額となりました。20/3期予想は、減益により180円へ減配となります。13:00の発表直後、株価は10分間で5,900円から5,640円まで急落しました。しかし終値は5,940円(前日比+40円)と、全体が下げる中でプラスとなりました。同社の優待は、100株保有で3,000円相当の自社製品です。100株の株主は、配当18000円+自社製品3,000円=21,000円の価値を得られるので、優待込みなら3.5%の利回りを確保できます。優待ファンには悪くない投資対象で、下げたところを買う動きが出たのかもしれません。優待銘柄の根強い人気を感じさせる株価の動きでした。

 

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出所:SBI証券

 

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令和の初商いで3銘柄を購入

令和初商いの5月7日、エムスリー(2413)、ペプチドリーム(4587)、朝日インテック(7747)の3銘柄を寄り付きで買いました。令和の時代を通してグローバルで成長してほしいと思います。

エムスリー(2413)には、世界中の医師のデータベースを構築し、大規模で正確な治験を迅速に行うビジネスや、医療関連のスタートアップ企業に対する投資育成事業の拡大を期待します。

ペプチドリーム(4587)には、独自の創薬開発プラットホームPDPSの技術導出先企業が新薬開発に成功すること、また自社での特殊ペプチド治療薬や低分子治療薬の開発にも期待します。

朝日インテック(7747)には、進化する技術で治療用ガイドワイヤー、カテーテルの新製品を作り続け、世界でオンリーワン、ナンバーワンの企業になってほしいです。

 

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九州電力(9503)の配当は、0→5→15→20→30→40円へ

九州電力(9508)は20/3期予想配当を40円としました。4月26日の株価1,077円に対し、利回りは3.7%となります。16/3期に5円復配し、その後着実に増配し、いよいよ50円配当が見えるところまできました。直近の報道で、原子力規制委員会が「対テロ施設未完成の原発停止」を打ち出し、玄海、川内の2原発の稼働継続が危ぶまれる状況下での40円への増配予想には、同社の強い配当へのこだわりが感じられます。原発稼働に際して多大な対策工事費を拠出し、収益環境は決して良好とはいえませんが、投資家に報いようとする姿勢は立派です。50円配当ができるように応援したい企業です。

 

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日東電工(6988)は増配継続

日東電工(6988)は4月26日に決算を発表、20/3期予想配当を200円(19/3期180円)としました。6期連続の増配となります。スマートフォン向け光学フィルムの低迷により、19/3期、20/3期と連続減益となる中での増配です。それでも20/3期の配当性向は50%であり、決して無理な水準ではありません。4月26日の株価5,990円に対する利回りは3.3%です。中期的にはオプトロニクス事業の回復、長期的にはブリストルマイヤーズに技術導出している核酸医薬事業(肺線維症治療薬など)の拡大などが期待されます。

 

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西松建設(1820)の19/3期配当は105円に増配

西松建設(1820)は、4月26日14:00に19/3期の業績と配当の増額修正を発表しました。当期純利益は170億円→187億円、配当は100円→105円への増額です。株価はこれを好感し、発表後に2%ほど上昇しました。しかし業績や配当の増額率ほどの上昇率ではありませんでした。これは投資家が20/3期の減益、減配を意識しているからだと思われます。同社は配当性向30%を基準としており、減益なら減配となります。5月10日の決算発表で、業績横ばい105円配当維持なら問題なしですが、そうでない場合のリスクが意識される局面です。

商社の配当

高配当の大企業である商社が、決算を発表し始めました。大手5社いずれも19/3期ベースの配当利回りは4%以上となっており、配当狙いの投資家には関心の高い銘柄です。しかも各社ともこのところ増配を続けており、株主優遇を明確にしています。注目ポイントは20/3期以降の配当です。4月26日には、伊藤忠商事(8001)と三井物産(8031)が決算を発表、伊藤忠は19/3期の83円から20/3期は85円への増配予想としました。一方、三井物産は80円配当の継続を予想しています。期中に予想の変更がある可能性はありますが、期初の計画に会社側の姿勢が伺えます。丸紅(8002)、住友商事(8053)、三菱商事(8058)の決算は、5月9日の予定です。

東京エレクトロン(8035)の20/3期予想配当は502円

東京エレクトロン(8035)は、4月26日引け後に決算を発表しました。19/3期配当は直前予想の724円に対し758円、20/3期予想は502円です。同社は配当性向50%を基準としており、20/3期は減益予想に伴い減配となります。株価17,645円に対する利回りは2.8%です。PERは17倍程度であり、21/3期の回復を見込んだ水準と思われます。決算後の商いとなる5月7日は、21/3期の回復の確度が高いかどうか試されることになりそうです。

 

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