ジャナルの株式売買・配当・IPO

ジャナルによる株式の売買、配当、IPOのブログ

CHATWORK(4448)、繰上当選

CHATWORK(4448)、大和証券で繰り上げ当選となりました。辞退された方が多かった、そして補欠当選からの購入申し込みが少なかった、とういこのなのでしょう。

 

IPO価格での時価総額は585億円、吸収金額156億円、オファリングレシオ27%、19/12期予想PER1,019倍。上場日は9月24日、どうなるでしょうか。

 

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ステムリム(4599)、材料はまだ先か

スネムリム(4599)は、表皮水疱症の医師主導臨床試験(フェーズ2)を行っています。患者への投与は2019年末に終了し、その後データ解析、2020年末には早期承認制度を利用し製造承認を行う予定です。

 

この日程から、材料が出るのはまだ当面先ということになりそうです。株価は、想定仮条件の平均価格3,050円に対し、IPO価格は1,000円へと大幅な引き下げとなりました。8月9日の上場初値は930円、9月13日終値は908円です。株価刺激材料がなかなか出そうにない感じなので、仕方のない株価推移といえそうです。

 

なお当社は、この表皮水疱症に投与している再生誘導医薬品候補のHMGB1ペプチドを、脳梗塞(フェーズ2)、心筋症(フェーズ2準備中)でも臨床試験を行っています。HMGB1のこれら3適応症については、すべて塩野義製薬(4507)に技術導出しています。

 

他の開発品としては、潰瘍性大腸炎/アトピー性皮膚炎を適応症としたRIM3(アミノ酸配列を取り込んだ人工ペプチド)など数品目が前臨床段階にあります。これらの品目についても、他社への技術導出を計画しています。

 

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ギフティ(4449)、200株を握りしめて

ギフティ(4449)のIPO取得株数は200株です。この200株を握りしめて9月20日の上場日に臨みます。

 

当社の業績は、17/12期(単体決算)売上高557百万円、経常利益34百万円、18/12期(連結開始)売上高1,121百万円、経常利益283百万円、19/12期予想売上高1,774百万円、経常利益528百万円、EPSは14円です。

 

IPO価格1,500円に対してPERは107倍。これを高いとみるのか、成長力から当然と考えるか。成長力の想像がつかないので何とも言えません。需給関係としては75億円の吸収額は比較的大きいといえます。一方、オファリングレシオは20%程度とやや低めです。1.5倍でロックアップが解除される大株主もいます。このあたりを意識した株価動向になるのでしょうか。 

 

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日本ホスピスホールディングス(7061)の成長力

日本ホスピスホールディングス(7061)は、末期がん、難病患者の終末期ケアを行うホスピス住宅を運営しています。30人規模のホスピス住宅に多数の看護師を配置し、地域の医師、調剤薬局と連携し、終末期ケアを行います。

 

患者の残された時間を、本人の希望に寄り添い、希望を叶えることで、患者や家族だけでなく看護師など職員も「達成」を感じます。会社はこの「達成」を積み上げるのがホスピス住宅と考えています。

 

愛知県と関東と中心に事業展開しており、2016年末4施設86室、2017年末8施設223室、2018年末12施設323室、2019年6月末13施設386室と急ピッチで拡大、2020年には関西に初進出する予定です。施設増加に伴い、17/12期売上高1,895百万円、営業利益49百万円、18/12期売上高3,015百万円、営業利益242百万円、19/12期予想売上高4,251百万円、営業利益515百万円と業績は大きく伸びています。会社側は2021/12期売上高で70億円を目指しています。

 

競合となるのは、病院に併設されたホスピス棟、訪問看護ステーションなどですが、当社のような事業展開をしている企業はまだ少ないようです。先行メリットを生かしてどこまで成長できるか期待したいと思います。

 

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シルバーライフ(9262)は成長続く

シルバーライフ(9262)の決算が発表されました。19/7期は売上高7,800百万円(前期比19%増)、営業利益885百万円(同48%増)、20/7期予想は売上高8,830百万円(同13%増)、営業利益990(同12%増)です。

 

当社は高齢者向けの配食サービスをFCで行なっています。2017年10月の上場以降、業界の成長性と好業績が高く評価され、IPO価格の2,500円に対し2019年9月13日は5,120円となっています。

 

当社は10月からFC店向けの食材卸価格を4%引き下げます。ケールメリット、廃棄ロスの削減で、価格引き下げが可能とのことです。清水社長は、年金生活の高齢者にはとにかく価格が一番重要で、ブランド戦略などは通用しないと考えています。少ない年金、訪問介護サービスの回数減少、何歳まで生きるかわからない長寿化などから、高齢者は出費を出来る限り抑制しようとします。そのニーズに合わせて価格戦略によるシェア拡大を進める方針です。割り切った考え方で、今後も業績拡大が期待できそうです。

 

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みらい(3476)の巡航分配金は1,425円

投資法人みらい(3476)の予想分配金は、19/10期1,560円、20/4期1,570円です。9月10日の投資口価格60,000円に対する利回りは5.2%です。ただし19/10期、20/4期には物件売却益が含まれており、この要因を除いた巡航ベースの分配金は1,425円程度です。利回りは4.8%となります。

 

4.8%という水準は、スポンサー、資産規模、借入比率から考えて、妥当な感じがします。巡航ベースの予想利回りは、タカラレーベン不動産(3492)5.4%、マリモ地方創生(3470)5.6%、トーセイリート(3451)5.3%、ザイマックス(3468)4.4%、サンケイリアル(2972)3.9%と推測され、何となく納得感があります。

 

さくら総合(3473)との合併がなくなり、当面はスポンサーの三井物産の力を借りながら、資産規模の拡大を目指していくことになりそうです。

 

 

www.janal.work

 

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アサヒホールディングス(5857)は増配するか

アサヒホールディングス(5857)は配当性向50%以上を基本方針としています。20/3期予想は、EPS238円、配当120円です。9月9日の株価2,309円に対する利回りは5.2%となります。

 

第1四半期業績はほぼ計画ラインといった感じでした。ただしこのところの金価格の上昇で、第2四半期以降の業績がどうなるか興味深いところです。当社は貴金属のリサイクルを行っています。仕入れ段階でヘッジ取引を行っているため、利益面への直接の恩恵は小さいかもしれませんが、追い風にはなっていると考えられます。また宝飾品業界からの集品は、金価格の上昇局面では増加する傾向があります。

 

一方で、2月に買収したフロリダの精錬工場の固定費負担は重く、今後同工場の稼働率が順調に上がるかが業績拡大のポイントになります。配当性向を50%以上としているので、業績の増額は配当の増額に直結します。金価格の上昇と、フロリダ工場の順調な稼働に期待したいところです。

 

www.janal.work

 

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