トランザクション・メディア・ネットワークス(5258)のIPO取得株数は600株。想定価格880円、仮条件880~930円、公開価格930円。オファリングレシオ35%、公開価格ベースの時価総額342億円。悩ましいですが、もちろん期待しています。
3月末権利日が近づき、配当を取るか取らないか選択に迷う銘柄があります。取ると決めている銘柄は、鹿島(1812)、ライト工業(1926)、日特建設(1929)、ノリタケカンパニーリミテド(5331)、東京エレクトロン(8035)、住友商事(8053)、ソフトバンク(9434)など。取らないのは(直近売却したものも含めて)、三菱UFJフィナンシャルグループ(8316)、ゆうちょ銀行(7182)。一部売却で対応するのは(同)、三菱商事(8058)、日本郵政(6178)。2023年3月27~29日(権利付き最終日)の動きをみながら、さらに考えたいと思います。
久世(2708)が本日(2023年3月22日)引け後、業績増額修正&復配を発表。2023年3月期営業利益は前回予想3.5億円→7億円(22年3月期は9億円の赤字)、配当は3期ぶりの復配で12円。予想EPS152.3円、終値904円に対するPERは5.9倍。引け後のPTS市場で株価は1,054円とストップ高。保有株はすべて売却しました。